
メキシコ訪問中の茂木敏充外相は3日(日本時間4日)、ベラスコ外相と会談し、経済安全保障などを議論する「ハイレベル対話」を立ち上げ、今年度中に初会合の開催を目指すことで一致した。原油などエネルギー分野の協力強化も確認した。
ベラスコ氏は「再来年の外交関係樹立140周年の機会を捉え、一層の関係強化を図りたい」と提起。茂木氏は「両国関係を新たな高みに引き上げたい」と応じた。両氏は、長期的な2国間関係の強化に向け、局長級のタスクフォース設置を申し合わせた。
〔写真説明〕握手する茂木敏充外相(左)とメキシコのベラスコ外相=3日、メキシコ市(外務省提供)
2026年08月04日 17時50分