
沖縄県名護市辺野古沖で同志社国際高校(京都府)の女子生徒ら2人が死亡した転覆事故を巡り、学校法人同志社が今年度の2年生対象の研修旅行について、中止も含めて検討していることが28日、府への取材で分かった。同志社側から府に報告があったという。
同志社は28日までに、教育の中立性や適切性に関する課題を検討する第三者委員会を新設する方針を発表した。同志社が7月末に公表した第三者委の調査報告は、学校側が安全配慮義務を怠ったと認定した一方、教育活動の適切性は調査対象外としていた。
〔写真説明〕同志社国際中学校・高校=京都府京田辺市
2026年08月28日 19時48分