麻薬探知犬3頭がデビュー=神戸税関〔地域〕



神戸税関は、8月から活動を開始した麻薬探知犬3頭を公開した。麻薬のにおいが付いたダミータオルの入った貨物や荷物を嗅ぎ当てる訓練を披露し、ハンドラーが「グッド・ボーイ」などと声を掛けていた。

3頭はいずれもラブラドールレトリバーで、1歳で雄の「エリック号」「ジャコ号」、2歳で雌の「ラヤ号」。2月から東京税関麻薬探知犬訓練センター(千葉県成田市)で約4カ月間の訓練を行い麻薬探知犬に合格した。神戸税関での3頭同時デビューは初めてという。

ラヤ号のハンドラーの陶山萌花さん(23)は、「ラヤ号は人なつっこく、捜査は冷静に行う。大口の摘発を狙って頑張ってほしい」と期待を込めた。

2026年08月28日 19時06分

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