成島出さん死去、65歳=映画監督、「八日目の蝉」



「八日目の蝉」などで知られる映画監督、脚本家の成島出(なるしま・いずる)さんが24日、肺がんのため東京都内の病院で死去した。65歳だった。甲府市出身。葬儀は近親者で済ませた。

駒沢大の映画サークルで活動し、04年に「油断大敵」で監督デビュー。12年に「八日目の蝉」で日本アカデミー賞最優秀作品賞と監督賞を獲得した。14年には吉永小百合さん企画・主演の「ふしぎな岬の物語」がモントリオール世界映画祭で審査員特別賞グランプリなどを受賞。「クライマーズ・ハイ」「脳男」などの脚本を手掛けた。

〔写真説明〕成島出さん

2026年08月28日 19時26分


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