
天皇陛下は8日、皇居内の生物学研究所脇の水田で稲刈りをされた。皇居内での稲作は昭和天皇が始め、上皇さまから陛下が引き継いだ。
陛下は水色のシャツにグレーのズボン、黒の長靴姿で水田に入り、5月に自ら植えたうるち米のニホンマサリともち米のマンゲツモチ計20株を、鎌を使って手際良く刈り取った。
宮内庁によると、今年の作柄は平年並み。収穫した米は宮中祭祀(さいし)の新嘗祭などに使われる。
〔写真説明〕稲刈りをされる天皇陛下=8日午前、皇居・生物学研究所脇の水田(宮内庁提供)
2026年09月08日 15時17分