
日本ハムの柴田がプロ初の投打同時出場を果たした。二回に一発を浴び、その後も走者を出しながら我慢の投球。それでも四回は1死満塁のピンチを空振り三振と一ゴロでしのぎ、この回限りで降板した。「追加点を与えなかったことは次につながる。1軍の舞台で投げることができ、とてもいい経験になった」と前向きに振り返った。
二刀流に挑戦中の20歳。「いい結果が出ればいいかな」と自然体で臨んだ打撃では、第1打席に逆方向のフェンス際まで運ぶ大きな左飛。プロ初安打はお預けとなったが、インパクトを残した。
【時事通信社】
〔写真説明〕日本ハム先発の柴田=4日、マツダスタジアム
2026年06月04日 21時12分