衆院定数、比例45削減で調整=自民幹事長、高市首相指示受け



自民党の鈴木俊一幹事長は4日、党本部で開かれた政治制度改革本部の総会で、衆院議員定数(465)の1割削減について、削減対象を比例代表45議席とすることで調整する方針を明らかにした。高市早苗首相(党総裁)から「削減は比例で行うよう党内の意見をまとめてほしい」との指示を受けたと説明した。

鈴木氏は「人口が減少する中で、地方の声が届かなくなることへの懸念が寄せられている」とも指摘。「比例代表で45議席を削減することで議論を賜りたい」と述べ、意見集約を急ぐ考えを示した。

【時事通信社】 〔写真説明〕自民党の政治制度改革本部総会であいさつする鈴木俊一幹事長=4日午後、東京・永田町の同党本部

2026年06月04日 14時19分


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