
大相撲名古屋場所(7月12日初日)の新番付が発表された29日、新入幕を果たした大青山が名古屋市内で記者会見し、「素直にうれしい。2桁勝利を目指したい」と決意を新たにした。
192センチ、164キロの体格を生かした押し相撲が持ち味。2022年初場所で初土俵を踏み、中国出身者では師匠の荒汐親方(元幕内蒼国来)以来の新入幕。荒汐親方は「心の優しさが良いところだが、相撲はそうはいかない」と成長を期待した。
会見後にはサプライズで化粧まわしが贈呈された。母校の静岡・飛龍高にちなみ富士山などが描かれ、大青山は「かっこいい」と表情を緩めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕大相撲名古屋場所の番付が発表され、記者会見する大青山=29日、名古屋市
〔写真説明〕大相撲名古屋場所の番付表を手にする大青山(右)。左は師匠の荒汐親方=29日、名古屋市
2026年06月29日 18時20分