
昨秋のプロ野球ドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受けた佐々木麟太郎内野手(米スタンフォード大)が29日に帰国し、羽田空港で取材に応じた。球団との面談に臨む予定で、「進路が懸かっている中での帰国。特別な思いがある」と心境を明かした。
7月1日から2日間ほど、ソフトバンクの本拠地福岡県で面談や球団施設の見学を行う。「打撃に特化しているチームというイメージ。育成方針やプランに関して話を聞けるのが楽しみ」と話した。交渉期限は7月末。5日には地元の岩手県で中学生との交流イベントに参加する。
7月中旬には米大リーグのドラフト会議がある。「自分の中でどこが一番のオプションか、まだ(答えが)ない状況。選択肢があることに感謝したい」と述べた。
【時事通信社】
〔写真説明〕一時帰国して取材に応じた米スタンフォード大の佐々木麟太郎=29日、東京・羽田空港
〔写真説明〕一時帰国して取材に応じる米スタンフォード大の佐々木麟太郎(中央右)=29日、東京・羽田空港
2026年06月29日 21時27分