藤ノ川、新三役で西関脇=伯乃富士も新小結に―大相撲秋場所



日本相撲協会は31日、大相撲秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表し、藤ノ川が新三役となり、西関脇に就いた。京都府出身では、1828年の緋縅以来198年ぶりの昇進。東関脇は熱海富士で変わらず。

小結は伯乃富士が新三役として出世して東。鳥取県出身では1964年初場所の琴桜以来、戦後2人目となった。西には大栄翔が復帰した。

横綱は大の里が東、7月の名古屋場所を途中休場した豊昇龍は西に回った。大関陣は、先場所で3度目の優勝を遂げた安青錦が返り咲き、東の2番手に座った。1番手は東に霧島、西に琴桜。

新入幕は、朝翠龍が兄の朝紅龍と史上14組目の兄弟幕内を果たし、寿之富士は同大出身として1998年九州場所の大碇(現甲山親方)以来4人目。再入幕は時疾風と湘南乃海。

新十両は丹治と時不動の2人。生田目が再十両。

【時事通信社】 〔写真説明〕大相撲秋場所の番付が発表され、記者会見する安青錦=31日、東京都江東区

2026年08月31日 10時41分


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