
大相撲で7月の名古屋場所で大関返り咲きを決め、3度目の優勝も遂げた安青錦が31日、東京都江東区内で記者会見し、「自分らしい相撲を取り、一番上の番付を狙えるように」と決意を示した。先場所は左足首に不安を抱える中、左足親指も痛めながら、優勝決定ともえ戦を制した。
その後の夏巡業では、師匠の安治川親方(元関脇安美錦)の出身地である青森県を訪れた際に親方の実家で食事をする機会があったという。「すごくいい時間だった」とリフレッシュした様子。
夏巡業では相撲を取る稽古はしなかった。この先は師匠と相談しながら鍛錬を積む。「初日にいい状態になるように頑張る」と、秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)に視線を向けた。
【時事通信社】
〔写真説明〕大相撲秋場所の番付発表記者会見を終え、会場を後にする安青錦=31日、東京都江東区
2026年08月31日 11時31分