早大の小宮山監督「一球入魂植え付けた」=今秋限りで退任―東京六大学野球



今秋限りで退任する東京六大学野球、早大の小宮山悟監督(60)が31日、東京都内で記者会見に臨み、「一球入魂を植え付けるのが仕事だった。ある程度までたどり着いた自負はある」と語った。プロ野球ロッテや米大リーグのメッツで投手として活躍し、2019年に母校の監督に就任。9月12日開幕の秋季リーグ戦で最後の指揮を執る。

24年春からはリーグ戦3連覇に導いた。印象に残る出来事には、25年春の明大戦で伊藤樹投手(現楽天)が達成したノーヒットノーランを挙げた。退任後については、「野球以外のことで飯を食うつもりはない。何かオファーがあれば考える」と述べた。後任は早大OBで長野・松商学園高の監督などを務めた足立修氏(62)に決まっている。

【時事通信社】 〔写真説明〕今秋限りでの退任が決まり、記者会見に臨む早大の小宮山悟監督=31日、東京都新宿区

2026年08月31日 17時58分


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