綱とり霧島、自然体で=大相撲秋場所



大相撲秋場所(13日初日、東京・両国国技館)で綱とりが懸かる霧島は2日、東京都墨田区の音羽山部屋で四股やすり足などの基礎運動を中心に汗を流した。夏巡業の終盤は稽古で相撲を取らなかったものの、「しっかり休んだからこそ、体の張りや動きはいい。少し休み過ぎた」と笑顔で話した。3日から本格的な稽古を再開するという。

横綱昇進に挑んだ先場所は優勝同点の12勝3敗。5月の夏場所に続き優勝決定戦で苦杯をなめた。審判部の浅香山部長(元大関魁皇)が綱とりは継続するとの見解を示している中、「あまり考えないで、いつも通りにいく」と霧島。自然体を貫く構えだ。

【時事通信社】 〔写真説明〕秋場所に向けて、すり足で汗を流す霧島=2日、東京都墨田区

2026年09月02日 16時28分


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