
元世界ボクシング評議会(WBC)ライト級王者で、6月に76歳で亡くなったガッツ石松(本名鈴木有二=すずき・ゆうじ)さんのお別れの会が2日、東京・後楽園ホールで営まれた。世界スーパーバンタム級主要4団体統一王者の井上尚弥(大橋)や元世界王者の具志堅用高さん、大橋秀行さんら約600人が参列した。
リングには現役時代の入場時に使われた三度がさやガウンを展示。大橋さんがガッツさんの思い出話を披露し、会場が笑いに包まれる場面もあった。
具志堅さんは「急に亡くなられて、まだそばにいるような気がしている」と悼んだ。多くの参列者やお別れの会の規模に驚いたという井上尚は、「ガッツさんが残した歴史的なもののすごさを感じる」と感嘆した。
【時事通信社】
〔写真説明〕ガッツ石松さんのお別れの会=2日、東京・後楽園ホール
〔写真説明〕ガッツ石松さんのお別れの会に参列し、取材に応じる具志堅用高さん(中央)ら=2日、東京・後楽園ホール
2026年09月02日 17時56分