
韓国に敗れてA組2位通過となった日本で、司令塔の黒川が気を吐いた。広い視野から好パスを通し、自身はチーム最多の21得点。圧巻は第3クオーターだ。53―55の場面で後方に跳びながら相手守備を外してシュートを決め、その後は3点シュートも沈めた。「僕がアタックしようと思っていた」
身長175センチと小柄ながら、巧みなボールさばきやパスセンスが魅力の25歳。8月に代表デビューしたばかりだが、今大会の3試合で22アシスト。16日の準々決勝へ、「チームを勝たせたい。守備に集中し、速い攻撃を構築したい」と意気込んだ。
【時事通信社】
〔写真説明〕バスケットボール男子1次リーグ、韓国戦の第1クオーター、ドリブルで攻め込む黒川(右)=13日、愛知・IGアリーナ
2026年09月13日 22時08分