阪神、元気なく5連敗=プロ野球



阪神に重い空気が漂っている。この日も打線に元気がなく、今季ワーストの5連敗を喫した。中日の高橋宏に対して攻略の糸口をつかめず、九回2死満塁のサヨナラ機では坂本が力のない右飛。9回無失点と力投した才木に報いることはできなかった。

2位巨人との直接対決に敗れた12日に続き、無得点に終わった。優勝へのマジックナンバーは一つ減って16になったとはいえ、巨人とのゲーム差は0.5のまま。主砲の佐藤が「また次ですね」と切り替えを強調すれば、坂本は「苦しい戦いからは逃げられない。みんなで苦しみながら、あした勝てれば」。球団初のリーグ連覇へ、大きな試練が訪れている。

【時事通信社】 〔写真説明〕延長11回、ピンチを迎え、マウンドに集まる佐藤(左から4人目)ら阪神ナイン=13日、甲子園

2026年09月13日 22時43分


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