小田凱人「気持ち高まっている」=車いすテニス代表が意気込み―アジアパラ大会



愛知・名古屋アジアパラ大会に出場する車いすテニス日本代表が13日、名古屋市内で事前合宿を公開し、男子で愛知県出身の小田凱人(東海理化)は「気持ちは高まっている。自分の全てを出して勝ちたい」と意気込みを語った。

屋内のハードコートで練習し、鋭いストロークやサーブを見せた。9月の全米オープンのシングルスは決勝で敗れ、年間グランドスラム(四大大会全制覇)はならず。「悔しさは残っているが、切り替えながらやっている。圧倒的な力を見せたい」と話した。

女子の上地結衣(三井住友銀行)は7月のウィンブルドン選手権シングルス優勝で、四大大会全てとパラリンピックを制覇する生涯ゴールデンスラムを達成。「車いすテニスって面白いと思ってもらえるようなパフォーマンスをしたい」と力を込めた。

【時事通信社】 〔写真説明〕練習する車いすテニス男子の小田凱人=13日、名古屋市 〔写真説明〕練習する車いすテニス女子の上地結衣=13日、名古屋市

2026年10月13日 19時44分


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