
男子ゴルフの今季国内メジャー第3戦、日本オープン選手権の開幕を翌日に控えた14日、各選手が会場の滋賀・タラオCC西コースで最終調整した。
7411ヤード、パー70のコースは、例年の大会よりラフは短いが、500ヤードを超えるパー4が3ホールあり、距離の長いタフな設定となっている。
前年覇者の片岡尚之はインの9ホールをプレー。連覇に向け、「とりあえず一打一打集中し、いつも通りやりたい」と足元を見詰めた。
前回に続き、優勝者は来年のマスターズ・トーナメントと全英オープンの出場権を得る。米沢蓮は「毎年勝ちたいと思って来ているが、より魅力的になっている」とモチベーションを上げた。
年間ポイントランキング1位の細野勇策は「日本オープンで他の選手に勝たれると、一気に近づかれ、抜かれる可能性もある。この試合は大事」と気を引き締めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕練習ラウンドで調整する片岡尚之=14日、滋賀・タラオCC西
2026年10月14日 15時50分