柏、ゴールラッシュ=J1での攻撃力維持―ACLサッカー



柏が圧巻のゴールラッシュで大勝した。ボールを持てばすかさず前線の選手が駆け上がり、相手守備の背後を狙う。立ち上がりにもたつくポートを攻め立て、前半だけで5点を奪った。

猛攻の口火を切ったのは、「(シュートなど)最後の質が自分にとってカギになる」と意気込んでいた久保。開始早々にドリブルで切り込んだ弓場のクロスに合わせ先制した。なおも攻撃の手を緩めず、速いパスワークやサイド攻撃などでかく乱。垣田、山内らが次々にネットを揺らし、45分で試合の大勢を決めた。

韓国での初戦は全北に惜敗。ただ、久保は「自分たちの方がレベルが高かったと思う」と手応えを感じたという。強がりには聞こえない。J1では上位の町田や神戸などに3連勝。3戦11得点の攻撃力を示し首位に立った。

ロドリゲス監督は「早い時間に複数のゴールを奪い、落ち着いて試合を進められた。前線は素晴らしいパフォーマンスだった」と称賛。アジアの舞台でもチームの勢いが加速しそうな勝利だった。

【時事通信社】 〔写真説明〕前半、チーム4点目のゴールを決める柏の汰木(右)=14日、千葉・三協フロンテア柏スタジアム 〔写真説明〕前半、チーム3点目となるPKを決める柏の原川=14日、千葉・三協フロンテア柏スタジアム 〔写真説明〕前半、クロスを入れる柏の久保(左)=14日、千葉・三協フロンテア柏スタジアム

2026年10月14日 22時31分


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