
特大の当たりだった。ソフトバンクの正木が三回に先制ソロ。フルカウントから内角高めの直球を豪快に引っ張った。左翼手はすぐに追うのを諦め、打球は左翼スタンド上段へあっという間に届いた。「追い込まれたが、そこからマインドチェンジをした。次につなぐ意識が結果的に本塁打と最高の形になった」と振り返った。
自身初の日本シリーズでのアーチ。第1戦は一回の第1打席で初球の直球を捉えたが、左に切れて惜しくもファウル。この日は確実に捉えて価値ある一発になった。5年目の今季は28本塁打と躍進。力強いスイングとパワーを見せつけた。
【時事通信社】
〔写真説明〕3回、先制のソロ本塁打を放つソフトバンクの正木(右)=25日、横浜
〔写真説明〕3回、先制のソロ本塁打を放つソフトバンクの正木(右)。左はDeNA先発の尾形=25日、横浜
2026年10月25日 19時37分