大相撲九州場所8日目(17日、福岡国際センター) 3大関は白星を重ねた。琴桜は美ノ海の初挑戦を退け、豊昇龍はタイミングの良い投げで欧勝馬を仕留めて、ともに1敗を堅持。大の里は翔猿を圧倒して6勝目。大栄翔は霧島との関脇対決を制して5勝目を挙げ、霧島は6敗となった。1敗は平幕の隆の勝、阿武剋を加えた4人。【時事通信社】 〔写真説明〕琴桜(右)は上手ひねりで美ノ海を下す=17日、福岡国際センター
2024年11月17日 20時43分
日本、独走で折り返し=インドネシアに
日本、インドネシアに快勝=南野ら4発
日本、2次リーグ進出=キューバに7―
琴桜と豊昇龍、1敗堅持=大の里は6勝
日本、台湾下し3連勝=才木が六回途中
豊昇龍初黒星、土つかず消える=大の里
日本、韓国破り2連勝=牧が逆転打、森
大の里2敗、豊昇龍は6連勝=大相撲九
日本、白星発進=豪州に9-3―野球プ
大の里、初黒星=豊昇龍は4連勝―大相
琴桜に土=大の里、豊昇龍は3連勝―大
3大関、そろって連勝=大相撲九州場所