大相撲初場所6日目(17日、東京・両国国技館) 横綱照ノ富士の引退が発表された中、綱とりを目指す豊昇龍は豪ノ山を厳しい攻めで下し、連敗を免れて5勝目を挙げた。他の2大関は大の里が正代を圧倒して星を五分に戻したが、琴桜は審判の不手際から取り直しとなった一番で熱海富士に屈して5連敗。土つかずは王鵬、千代翔馬、金峰山の平幕3人。【時事通信社】 〔写真説明〕豪ノ山(左)を攻める豊昇龍=17日、東京・両国国技館
2025年01月17日 19時19分
豊昇龍、連敗免れる=大相撲初場所6日
横綱照ノ富士の引退発表=優勝10度、
照ノ富士「激しい相撲人生」=優勝10
震災で気付いた「助け合い」の精神=感
どん底から不屈の復活=照ノ富士、波乱
横綱照ノ富士が引退=優勝10回、けが
ろうそく6434本で追悼=阪神大震災
豊昇龍に土、琴桜4連敗=照ノ富士が休
イチローさんが野球殿堂入り=岩瀬さん
琴桜3連敗、豊昇龍4連勝=照ノ富士は
綱とり琴桜2連敗、豊昇龍3連勝=照ノ
前橋育英が2度目V=流通経大柏にPK