大相撲夏場所8日目(18日、東京・両国国技館) 綱とりに挑む大の里は平戸海を圧倒して無傷の8連勝とし、単独トップに立った。横綱豊昇龍は尊富士を退けて2敗を守り、大関琴桜は玉鷲を下して5勝目。関脇同士の2敗対決は大栄翔が霧島を突き出して3連敗を免れた。小結若隆景は7連勝。1敗は平幕の伯桜鵬と安青錦を加えた3人。【時事通信社】 〔写真説明〕大の里(奥)は押し出しで平戸海を下す=18日、東京・両国国技館
2025年05月18日 18時33分
大の里、単独トップ=大相撲夏場所8日
川崎が2連勝=J1
大の里、7連勝=伯桜鵬も土つかず―大
鹿島が7連勝=2位柏は敗れる―J1
綱とり大の里、6連勝=上位陣は安泰―
高校総体、秋開催を検討=暑熱対策、高
大の里が5連勝=豊昇龍、3連敗免れる
横浜M、17年ぶり5連敗=柏が4連勝
豊昇龍、連日の金星配給=大の里は4連
綱とり大の里、3連勝=豊昇龍に土―大
大の里2連勝=上位陣は安泰―大相撲夏
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