
【ニューヨーク時事】プロ野球巨人からポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指していた岡本和真内野手(29)が、ブルージェイズと4年総額6000万ドル(約94億円)の契約を結ぶことで合意したと、3日にメジャー公式サイトなどが報じた。巨人への譲渡金は1087万5000ドル(約17億円)となる見込み。
カナダ・トロントに本拠地を置くブルージェイズはア・リーグ東地区に所属。ワールドシリーズは1992、93年に連覇し、2025年は32年ぶりに進出したが、3勝4敗でドジャースに屈した。過去に川崎宗則や菊池雄星(現エンゼルス)らがプレーした。
奈良・智弁学園高からドラフト1位で15年に巨人へ入団した岡本は、41本塁打を放った23年まで6年連続で30本塁打以上をマークし、セ・リーグ本塁打王に3度、打点王に2度輝いた。25年は左肘を負傷して69試合の出場にとどまったが、打率3割2分7厘、15本塁打、49打点の成績を残した。
【時事通信社】
〔写真説明〕岡本和真内野手
2026年01月04日 09時36分