
政府は、外国資本による日本企業への投資を省庁横断的に審査する新たな会議体「対日外国投資委員会(日本版CFIUS)」を設置する。財務省や経済産業省に加え、国家安全保障局なども参加し、重要技術や情報の流出など安全保障上のリスクがないか審査する体制を強化する。23日召集予定の通常国会に外為法改正案を提出。年内の創設を目指す。
財務省の審議会が7日、日本版CFIUS創設について「安全保障関連部局と協力して審査を行う省庁横断的な体制を強化することが適当だ」との答申をまとめた。日本版CFIUSは、自民党と日本維新の会の連立合意書に創設方針が盛り込まれた。
【時事通信社】
〔写真説明〕財務省=東京都千代田区
2026年01月08日 08時16分