大相撲春場所5日目(13日、エディオンアリーナ大阪) 新横綱の豊昇龍は千代翔馬の注文相撲に屈し、2敗目を喫した。千代翔馬は初金星。2大関は、大の里が翔猿を圧倒し、連敗を免れて4勝としたが、かど番の琴桜は隆の勝に不覚を取って黒星先行。両関脇は大栄翔が若元春を下して3勝目、王鵬は小結阿炎を退けて2勝目を挙げた。【時事通信社】 〔写真説明〕千代翔馬(左)に寄り切られた豊昇龍=13日、エディオンアリーナ大阪
2025年03月13日 18時30分
男子200の鵜沢、準決勝へ=女子の井
大の里に土、豊昇龍4連勝=大相撲秋場
大谷、50本塁打に到達=2年連続、メ
大谷、2年連続50号=ルースらに続き
村竹、メダルならず5位=400の中島
両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
F東京、ダービー制す=J1
上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―
井上尚、4団体王座防衛=武居は陥落、
世界陸上東京大会が開幕=勝木、日本勢