【ニューヨーク時事】22日午前のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を控えて様子見ムードが広がる中、米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=132円台後半に下落した。午前9時現在は132円80~90銭と、前日午後5時比40銭の円安・ドル高。
2023年03月22日 22時31分
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