「シリ」を対話型AIに刷新か=米アップル、グーグル技術活用―報道



【シリコンバレー時事】米ブルームバーグ通信は21日、米アップルが年内にも、同社の音声アシスタント「Siri(シリ)」を対話型AI(人工知能)に刷新する計画だと報じた。米IT大手グーグルの生成AI技術を活用する。AIを巡る取り組みで出遅れが指摘されている中、巻き返しを図る狙いがありそうだ。

音声や文章で質問などを入力するとAIが回答を示す。報道によれば、同社のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」やパソコン「Mac(マック)」シリーズの基本ソフト(OS)に統合され、開いている画面の内容を分析したり、通話やカメラといった端末の機能を制御したりできるようにする計画だ。OSの次回の大型アップデートに併せて搭載される見込みだという。

〔写真説明〕米アップルのロゴマーク(AFP時事)

2026年01月22日 18時03分


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