
新党「中道改革連合」の共同幹事長に、立憲民主党の安住淳幹事長(64)と公明党の中野洋昌幹事長代行(48)が起用されることが固まった。複数の関係者が21日、明らかにした。主要幹部は立公出身者による共同制とし、共同政調会長には立民の本庄知史(51)、公明の岡本三成(60)両政調会長が就く方向で最終調整する。
立民の野田佳彦(68)、公明の斉藤鉄夫(73)両代表は共同代表に就任することが決まっている。中道は22日に結党大会を開催。27日公示、2月8日投開票の衆院選に向け、立公両党の衆院議員ほぼ全てが参加するほか、公募などを通じた候補の擁立へ大詰めの作業を進める。
一方、国民民主党の円より子衆院議員(比例代表東京ブロック)が離党し、中道に参加する見通しとなった。円氏がX(旧ツイッター)に「21日に中道からの出馬について記者会見する」と投稿。国民民主からの合流は初めてとなる。
【時事通信社】
〔写真説明〕立憲民主党の安住淳氏(写真左)と公明党の中野洋昌氏
2026年01月21日 11時26分