景気判断据え置き=物価高による下押しリスク警戒―1月経済報告



政府は22日公表した1月の月例経済報告で、景気の全体判断を「米国の通商政策による影響が自動車産業を中心にみられるものの、緩やかに回復している」に据え置いた。5カ月連続で同じ判断となった。先行きについては、物価高やトランプ米政権の高関税措置など「景気を下押しするリスクに留意する必要がある」と指摘した。

海外経済は、「一部の地域において足踏みがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いている」から「一部の地域において弱さがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いている」と、8カ月ぶりに下方修正した。中国の景気減速を反映した。

〔写真説明〕月例経済報告関係閣僚会議に臨む高市早苗首相(左手前から2人目)ら=22日午後、首相官邸

2026年01月22日 18時44分


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