米インテル、マスク氏の半導体構想に参加=製造技術で協力



【シリコンバレー時事】米インテルは7日、米実業家イーロン・マスク氏が立ち上げた半導体製造構想「テラファブ」に参加すると発表した。X(旧ツイッター)上で明らかにした。半導体製造技術の面で協力する。インテルは半導体受託生産事業の顧客確保に苦戦しており、マスク氏との協業が不振脱却につながるか注目される。

テラファブは、マスク氏が3月に発表した構想。電気自動車(EV)大手テスラや宇宙開発企業スペースXが中心となり、米南部テキサス州に半導体製造拠点を整備する。AI開発競争が激化し、高性能な半導体が世界中で奪い合いになる中、自分たちでEVなどに使用する半導体を製造する考えだ。

〔写真説明〕米実業家イーロン・マスク氏(写真左)とインテルのロゴマーク(いずれもAFP時事)

2026年04月08日 10時34分


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