相続専門の新会社設立=証券や信託銀、事務負担軽減へ



SMBC日興証券や三菱UFJ信託銀行などは8日、遺産相続手続きを一括して請け負う新会社を今秋、10社で設立すると発表した。煩雑な相続手続きをオンラインで一元化できる金融業界横断のプラットフォームを構築。事務負担軽減とともに、利用者側の利便性向上も期待できるとしている。

他に参加するのは、野村ホールディングスや大和証券グループ本社、三井住友信託銀行、NTTデータなど。共同出資で新会社を設立した上、共通プラットフォーム「みらいたすく」を2027年夏ごろに試験導入、28年秋ごろの本格提供を目指す。他の金融機関にも参加を呼び掛けている。

2026年04月08日 15時31分

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