ENEOSタンカー、日本に到着=原油積載、ホルムズ通過2隻目



ENEOSグループの原油タンカー「ENEOS

ENDEAVOR(エネオス・エンデバー)」が3日、ENEOS喜入基地(鹿児島市)に到着した。中東情勢悪化後にホルムズ海峡を通過し、日本に着いた原油タンカーは出光興産子会社の「IDEMITSU

MARU(出光丸)」に続き2隻目。

ENEOSが同日明らかにした。同社は「(ペルシャ)湾内に残る他船が一刻も早く安全にホルムズ海峡を通過し、航海を再開できることを強く期待している」とのコメントを出した。

エネオス・エンデバーは、クウェートとアラブ首長国連邦(UAE)産の原油計約30万キロリットルを積載。一部は喜入基地で荷揚げされ、残りは根岸製油所(横浜市)でガソリンなどに精製する。日本人4人を含む乗組員の健康状態に問題はない。

〔写真説明〕ENEOSグループの原油タンカー「ENEOS

ENDEAVOR(エネオス・エンデバー)」(ENEOS提供)

2026年06月03日 18時04分


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