
米穀安定供給確保支援機構は4日、主食用米の価格や需給に関する5月分の調査結果を発表した。価格の向こう3カ月の見通し指数は23と、前月から5ポイント下落。2021年8月(指数は23)以来の低水準となった。米穀機構は、業者間取引や小売りの価格が低下傾向にあり、先安観が強まったとみている。
価格の見通し指数は、今と比べて「同程度」なら50、「安くなる」とみる関係者が増えれば0に近づく。50を下回るのは8カ月連続。
〔写真説明〕東京都内のスーパーでコメの陳列棚を眺める客(資料写真)
2026年06月04日 11時39分