シャープ、初のスマートウオッチ=装着型端末に本格参入



シャープは16日、同社初となるスマートウオッチとスマートリングを7月9日に発売し、ウエアラブル(装着型)端末事業に本格参入すると発表した。装着するだけで摂取カロリーや心拍数などを把握でき、健康管理を簡単にできるのが特長。

飽和状態のスマートフォン市場に比べ、ウエアラブル端末市場は成長余地が大きいとされ、同社は新たな収益の柱としたい考え。中江優晃通信事業本部長は16日の発表会で「シャープが参入することにより新しいニーズを開拓できる」と述べた。

発売するのは、腕時計型の「からだメイト

Watch」と、指輪型の「からだメイト

Ring」の2種類。腕時計は体内の水分の移動や糖の変化から摂取カロリーを自動で測定し、体内の水分状態も調べられる。リングは心拍、血中酸素用など四つの高精度センサーを搭載し、睡眠の状態などを計測できる。ゴールドとシルバーの2色展開で、参考価格はそれぞれ5万9400円と4万1800円。

〔写真説明〕シャープが7月9日に発売するスマートウオッチ「からだメイト

Watch」のシルバー(同社提供) 〔写真説明〕シャープが7月9日に発売するスマートリング「からだメイト

Ring」のゴールド(同社提供)

2026年06月16日 17時11分


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