有報の提出期限延長を検討=品質不正などで9月末に―ニデック



モーター大手のニデックは16日、今月末となっている2026年3月期の有価証券報告書の法定提出期限について、9月30日への延長承認の申請を検討していると発表した。品質不正の業績への影響を精査する必要があることなどを理由に挙げた。

品質不正の疑いを巡っては、外部専門家で構成する調査委員会が8月末に調査を完了する予定となっている。また、米国関税の未払いがあったイタリア子会社について米国以外の取引も調査。追加関税が判明した場合に会計上の影響を検討する必要があることも踏まえた。

〔写真説明〕ニデックのロゴ

2026年06月16日 22時58分


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