
サイバー攻撃によるニチレイのシステム障害を巡り、犯行声明を出した「RansomHouse(ランサムハウス)」を名乗るハッカー集団が、同社から盗んだとするデータを匿名性の高いインターネット空間「ダークウェブ」で公開したことが10日、分かった。社内や取引先の情報が含まれているとみられる。
情報セキュリティー会社S&Jの三輪信雄社長が同日午前、確認した。ニチレイは「把握しているが、コメントは差し控える」としている。ランサムハウスは身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」を用いた攻撃で知られる。
〔写真説明〕ニチレイのロゴ
2026年08月10日 16時18分