長野県産品、海外販路開拓を支援=信濃毎日新聞など



信濃毎日新聞社(長野市)と、八十二長野銀行子会社の地域商社「八十二リンクナガノ」(同市)は10日、長野県産品の海外販路開拓とインバウンド(訪日客)需要の取り込みを目的に、業務提携したと発表した。地域の情報網やイベントの企画・運営力を持つ信濃毎日新聞社と、輸出支援のノウハウがあるリンクナガノがそれぞれの強みを生かし、地域経済活性化に取り組む。

両社は、県産品に合わせて、海外向けウェブサイトや動画、商品パッケージのデザイン制作などを一体的に提供。販路開拓をサポートする。地域産品の販路拡大に関する国や自治体の公募事業に共同で参画し、受注を目指す。

ウインタースポーツや善光寺観光などを目当てに長野を訪れる訪日客を対象に、地域産品の販売イベントを開催。食品・酒類に加えて、豊かな自然や伝統文化といった地域資源の魅力発信を通じ、消費拡大につなげる。

2026年08月10日 16時03分

economy


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース