
【パリ時事】フランスのマクロン大統領は24日、パリ郊外にサウジアラビアの主導で三つのテーマパークが建設されると明らかにした。投資額は60億ユーロ(約1兆1100億円)。仏メディアによると、一つは日本の人気アニメ「ドラゴンボールZ」の世界観を再現するパークになる。開業時期は不明。
マクロン氏はSNSへの投稿で「(1992年開園の)ディズニーランド・パリ以来」の大規模なテーマパーク建設だと強調。完成すれば「新たな世界的観光地」になるとアピールした。
マクロン氏とサウジの事実上の最高権力者ムハンマド皇太子が「ドラゴンボールZ」の共通のファン。2024年の会談を機に、テーマパークの構想が生まれたという。両者は24日、パリで会談した。
〔写真説明〕24日、仏パリで握手を交わすサウジアラビアのムハンマド皇太子(左)とマクロン大統領(EPA時事)
2026年08月25日 13時01分