
【ニューヨーク時事】米食品医薬品局(FDA)は26日、米バイオ医薬品企業レボリューション・メディシンズが開発した膵臓(すいぞう)がん治療薬「ダラクソンラシブ」を承認した。1日1回服用する錠剤で、患者の生存期間を2倍に延ばす画期的な新薬として期待されている。
膵臓がんは発見が難しく、進行も早い。FDAの幹部は承認について「これまで治療が困難だったがんの患者に新たな選択肢を提供する」と指摘した。
〔写真説明〕米食品医薬品局(FDA)本部=メリーランド州シルバースプリング(EPA時事)
2026年08月27日 07時08分