住宅ローン変動金利、2行上げ=大手5行、固定は全行引き上げ



大手銀行5行は31日、9月に新規融資分で適用する住宅ローン金利を発表した。契約者の多くが選択している変動型は、三菱UFJ銀行と三井住友銀行が前月比0.25%引き上げた。変動型の最優遇金利は、それぞれ1.195%、1.525%となる。他の3行は据え置いた。

日銀の6月の追加利上げを受け、指標となる短期プライムレートを引き上げたことを反映した。

固定型では5行全てが固定10年の最優遇金利を引き上げた。三菱UFJ銀は0.04%高い3.63%、三井住友銀は0.05%高い3.70%、みずほ銀行は0.1%高い3.45%、三井住友信託銀行は0.09%高い4.195%、りそな銀行は0.16%高い3.955%とする。

〔写真説明〕立ち並ぶ大手銀行の看板(資料写真)

2026年08月31日 19時26分


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