USJ、初の敷地拡張へ=集客力向上、大阪市から賃借



テーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を運営するユー・エス・ジェイ(大阪市)が、開業以来初の敷地拡張に乗り出す。市が1日、所有する隣接地を貸与すると発表。2028年をめどに賃貸借契約を交わす見通しで、アトラクションの新設などを通じてさらなる集客力向上を図りたい考えだ。

大阪市によると、貸し出すのはUSJ北側に隣接する約3万平方メートルの土地。現在は日本製鉄に貸し出しているが、来年6月に返還される予定。ユー・エス・ジェイ側から今年4月に打診があり、今後土壌汚染調査などを進めながら契約締結を目指す。

記者会見した横山英幸市長は、「大阪ベイエリア全体の活性化を目指すわれわれにとっては非常に喜ばしい提案だ」と話した。

〔写真説明〕観光客で混み合うユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)=2025年8月、大阪市此花区

2026年09月01日 17時45分


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