
シャープは1日、家電の最適な使い方を人工知能(AI)に相談できる新サービス「NIAH(ニア)」を今月末から提供すると発表した。スマートフォンアプリを通じてAIキャラクターに家事の困り事などを伝えると、要望に沿った提案を受けられる。
サービス開始時は洗濯機や調理家電、エアコンなど、同社製の家電52機種に対応。生成AIが最適な設定を教えてくれる。ウエアラブル端末やテレビなども対応機種に追加する予定で、他社の製品にも接続できるよう協議している。
月額利用料はAIと会話する回数に応じ、無料から1980円までの4プラン。シャープは2028年度までに利用者100万人を目指す。
〔写真説明〕シャープのロゴマーク
2026年09月01日 21時02分