ファミチキ、今年20周年=累計販売29億食―ファミマ



ファミリーマート(東京)の看板商品のフライドチキン「ファミチキ」が10月、発売20周年を迎える。売り上げは右肩上がりで、累計販売数は29億食を突破。近年は訪日観光客の間でも人気が高まっている。

ファミチキは2006年に片手で食べられる骨なしのフライドチキンとして誕生。鶏もも肉のジューシーさとサクサクとした衣が特徴だ。オリジナル商品は20年間一度も味を変えず、30~50代の男性を中心に多くの支持を集めてきた。

ファミマは20周年に合わせ、29日から順次「スモーキーペッパー味」、「ごま山椒味」、「ピッツァ味」の3種類を発売する。いずれも数量限定で、価格はそれぞれ258円。

記者会見したファストフーズ部の高倉一真部長は「ジューシー感をしっかり味わえるところが愛されている」と人気の理由を分析。今後、若年層や女性のファンを増やし、30年度までに累計販売数40億食を目指す。

〔写真説明〕発売開始から20周年を記念し、数量限定で発売予定のファミチキ3種類=28日、東京都港区

2026年09月28日 16時19分


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