ソフトバンク子会社でクラウドサービスを手掛けるIDCフロンティア(東京)は27日、今月発生した不正アクセスについて、ログインなどの認証システムに使っているソフトウエアの脆弱(ぜいじゃく)性を突かれたことが原因だったと発表した。保管していた顧客データは外部に流出していないという。
不正アクセスは今月7日、自治体や企業向けの「IDCFクラウド」で発生。契約する495の自治体や企業のホームページが見られなくなるなどの被害が起きた。IDCフロンティアは、これら契約先のシステム復旧に向けた作業を急いでいる。
2026年10月27日 19時42分
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