足場崩れ、作業員5人転落=高さ40メートル、3人意識不明―川崎



7日午後4時25分ごろ、川崎市川崎区扇島にあるJFEスチール東日本製鉄所の京浜地区敷地内で「40メートル級の足場が崩れ、複数の人が落下した」と119番があった。神奈川県警や市消防局などによると、男性作業員5人が落下。うち4人が病院に搬送されたが、3人は意識不明の重体、もう1人もけがをした。残る1人は海に転落した可能性もあるといい、消防などが捜索している。

県警川崎臨港署によると、船に積まれた鉄鉱石を移動させる大型クレーンの解体作業中に作業用の足場が崩落した。クレーンの重りが何らかの原因で落下したとみられ、同署が詳しい事故原因を調べている。

川崎市では当時、強風注意報が出ていた。

〔写真説明〕足場が崩れ5人が転落したJFEスチール東日本製鉄所内の現場。多数の緊急車両が集まっている=7日午後、川崎市川崎区

2026年04月07日 21時58分


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