ブリヂストン、創業の地で次世代タイヤ実証実験=福岡県久留米市〔地域〕



ブリヂストンは空気を入れない新型タイヤ「エアフリー」の実証実験を創業地の福岡県久留米市で実施中だ。特殊な樹脂素材を用いたエアレスタイヤは「パンクせず、ゴム面は貼り替えてリサイクル可能」の次世代型。同社によると、「高齢化や過疎化、労働力不足に陥る社会に対応するため、サステナビリティー(持続可能性)を軸に課題を解決することを目標」としている。

12日には市内の石橋文化センターの園内で、グリーンスローモビリティー(電動カート)に同社の田村亘之取締役代表執行役EASTCEOと原口新五久留米市長が試乗した。原口氏は「音もなく、振動もしない」と大絶賛。

同社は、宇宙分野でも月面探査車用タイヤの実用化に向けて、エアフリーの技術開発を続けている。

2026年05月14日 17時50分

other


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース