楽曲使用料、歌手らにも還元=著作権法改正案を閣議決定



政府は15日、商業施設などで流れたBGMの使用料を、作詞・作曲家だけでなく歌手やレコード会社も受け取れるようにする「レコード演奏・伝達権」を創設する著作権法改正案を閣議決定した。今国会での成立を目指す。

アーティストらへの適切な対価還元を図り、海外展開を後押しするのが狙い。海外の商業施設などで日本の人気曲が流れた場合にも、歌手らが対価を得られるようになるが、BGMを利用する飲食店などにとっては負担増となる。

〔写真説明〕歌手=イメージ

2026年05月15日 09時27分


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