石川県は15日、国の特別天然記念物トキ10羽が同県能登地域の羽咋市で新たに放鳥されたと発表した。5月31日に放鳥した8羽と合わせ、本州で放鳥されたトキは計18羽となった。
5月は箱から直接放つ「ハードリリース」方式だったが、今回は仮設ケージ内で周囲の環境に慣れさせてから自発的に飛び立つのを待つ「ソフトリリース」方式だった。
県によると、14日午前9時半ごろ仮設ケージの扉を開放。午後3時すぎまでに10羽全てが飛び立った。次回は9月ごろ、同県中能登町で行う予定。
2026年06月15日 16時33分
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