気象庁は3日、7月の天候まとめを発表した。日本付近で偏西風が平年より北側を流れた影響などで、平均気温は北日本(北海道・東北)と東・西日本でかなり高くなった。特に西日本では、7月中旬と下旬の平均気温が平年をそれぞれ2.9度と2.5度上回り、1946年の統計開始以来、最も高くなった。
地域別では北日本が1.7度、東日本が1.6度、西日本が1.9度、それぞれ平年を上回った。沖縄・奄美は平年並みだった。
降水量は北日本で多く、平年比127%。東日本は70%、西日本は48%、沖縄・奄美は64%で少なかった。
2026年08月03日 18時50分
society